日記→温泉の話題から初デートで温泉泊 – PCMAX( PCマックス・ピーシーマックス)体験談

2022年11月3日2022年12月10日

Contents

1. PCMAX（PCマックス・ピーシーマックス）体験談
日記に温泉の事を書いておく→温泉話から初デートで温泉泊
- 1.1. ホテルへの誘い方
- 1.2. PCMAX（PCマックス・ピーシーマックス）

PCMAX（PCマックス・ピーシーマックス）体験談
日記に温泉の事を書いておく→温泉話から初デートで温泉泊

32歳男性会社員 MOさんの体験談。

出会い系サイト、マッチングアプリは、基本的には釣りと一緒です。
女性が興味を持つような内容を、日記やブログ、ツイートなどに書いておいて、興味を持った女の子からメッセしてもらえると、パートナー化・セフレ化の確率は断然高くなります。

私の場合、日記をPCMAX（PCマックス・ピーシーマックス）、ハッピーメール（ハピメ）でよく書いています。
この二つが他の出会い系、マッチング系サービスより遙かに高い確率と数でセックスまで行っています。

その日は、朝の通勤時間。空いている車内で、周りを気にしながら、寝ている間に届いているメッセをチェック。

すると、5日ほど前に書いておいた、以前に友人達と行った温泉旅行の日記についてコメントがありました。
これは、写真を見てみると顔は隠してありますが、全体の雰囲気は良くわかる感じ。
男好きのする服装と体系、何より雰囲気があります。マユ、37歳独身。普通のOLと書いてあります。
年齢的には結構ギリギリかなと思いつつ、服を内側から押し上げている胸と腰つき、グラマラスで魅力的な体系にひかれます。
業者でないことを祈りつつ、早速メッセ。まず、日記の内容に共感してもらっているので、更に共感で返してなるべく早く信頼感を得ていきます。

しばらく温泉に行っていないので行きたいというので、彼氏と行けばいいじゃんとわざと返してみると、彼氏が暫くいないとのこと。女性の多い職場なので出会いがないと言います。
仲良くなって一緒に行けたら良いねくらいで返しておいて、好きな食べ物、映画、音楽、スポーツを聞き出しておきます。もちろん、最初の5回程度でLINEに切り替えてもらっています。
しばらく彼氏いないとかだと、さびしいんじゃない？とメッセすると、一人で好きなお店で楽しめるようになっちゃうと終わりだよねって感じの返事が。じゃあ、寂しいし、欲求不満なんだと返すと、かなり欲求不満だよーっと素直に返事が返ってきます。

これは、最短コースかなと思いとりあえず、いくつか候補地を出してそこで飲むことに。
できれば、土曜日の昼間にしたいというので、食事とお酒ができるお店をセレクトします。
プールのあるテラスのあるカフェで待ち合わせ。ここも以前から使っている、雰囲気と料理はばっちりだけど、そんなに高くないお店。

遅れていくことで相手をドキドキさせてその興奮状態を、恋愛や性的なものと勘違いさせてしまうといった手法もとれますが、今回は年齢的にもかなり上なので、大人の男性を演出。
先に席について待つことにします。
お店の入り口からそれっぽい雰囲気の女性が。遠目でも白のニットがかなりエロい！出るところ出てて締まるところしまっているのが目を引きます。
顔は磯山さやかをもっと大人びた感じにした感じ。年齢を感じさせないのは肌つやが切れだからかもしれません。

まずは二人でシャンパンで乾杯。サラダ、チーズ、トマトソースのニョッキをつまみながら、聞き出しておいた、趣味や好きな食べ物の話で質問を中心にして話を聞いていきます。シャンパンからワインに移ったタイミングで元彼の話を聞き出します。結婚を前提にしていたのに、向こうに若い彼女ができたといった話を共感しつつ、ときどき、「それは、マユがダメなんじゃん？」と多少ディスりもいれていきます。

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けっこうな勢いで飲んでいく彼女。

ホテルへの誘い方

頃合いをみて、彼氏の話からエロトークに移行。

「そんだけ魅力的だと、彼氏の方ががまんできないんじゃない？」

「そんなことないよ。最近はけっこうレスだったよ」

「まじかー。じゃあ、自分でしたり？ｗ」

「しないよーｗ」

「ほんとかなー。じゃあさ、どうされるのが好きなん？」

「どうって？」

「エッチするとき、どうされるの好きかなって」

「そんなこと聞いてどうするの？」

「そういう関係になったときのために聞いてんだよ」

「言わないとだめ？」

「だめ。じゃあ、俺が言おうか？」

「やだー。なんかエロすぎ！」

ってな感じです。
これは、盛り上がってきたなぁ。このままホテルかなと思ったのですが、ふと、

「じゃあ、このまま温泉行ってさ、二人で浴衣着てビール飲もうよ」

と言ってみました。そこからは電車を一本乗り継げば、特急一本で温泉街に出られます。
時間も1時間半程度。

「え？！マジで？！」

戸惑いつつも、興味津々の彼女。
このムチムチの体に浴衣を着させて押し倒したいという欲求がどんどん膨らみます。

「今から行けば、1時間半後には温泉だよ。とりあえず、宿を見てみない？」

といった感じで二人でスマホで温泉宿をチェック。
彼女が見つけた宿が雰囲気も料理も、貸し切り露天もとても良さそう。
サイトから当日予約もできるので、予約してしまい、既成事実を作ってしまいます。

そのまま彼女を連れて一番早い特急に乗り込みます。
ビールとおつまみとお茶を買って、二人で並んで飲み始め、途中で肩を抱き寄せて軽めにキス。
社内も比較的空いていたので、周りを気にしながら軽めにボディタッチ。
服の上から大きな胸を揉むと嫌がらずに、声を我慢した吐息が漏れます。

温泉街の駅についたらそのままタクシーにのって宿にチェックイン。
我慢できずに、そのまま服を脱ぐとベッドで早速一回目のセックス。

年齢の割には引き締まった体と、大きな胸とお尻がとても魅力的。
自分の体が彼女のやわらかい体に埋め込まれるような錯覚に陥ります。

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一回セックスをして少し落ち着くと、二人で浴衣を着て、貸し切り風呂に向かいます。
セックス禁止は分かっていますが、ここでも綺麗な緑の自然を見ながら、テラスの柵に両手をつかませて後からつきまくります。
声を我慢してあえぎにあえぐ彼女に大興奮。
そのまま、お尻の上に二度目のフィニッシュ。
二人でゆったり温泉につかって、恋人気分を楽しみました。

浴衣を着て、食事とお酒を堪能したあとは、宿の周りを散歩。
大自然の中、夜風がとても気持ちよく、二人で寄り添うようにして歩きます。

少し山道っぽいところが先に見えたので、

「肝試ししようよ」

といって、林道を進みます。
周りに人がいないのを確認して、抱きしめてディープキス。
浴衣からはみ出す胸を強めに揉みしだきます。
そのまま、林道の横に大きめの木に彼女の両手をつかせて、後から浴衣をまくし上げます。

「え！？うそここでするの！！？」

パンティーから指を滑り込ませると、かなり濡れています。
そのまま、少し無理矢理に後から突き上げると、素直に従ってあえぎ出します。

彼女も状況に興奮したのか、そのままこちらを向かせて前から抱きしめてしたから突き上げ。

「ねえ、このままだしていいよ」

「いいの？」

「うん、大丈夫だから」

そのまま、形の良いおしり強く両手でつかんで中に出すと、彼女も私の首に手を回して震えるようにして達しました。
少しフラフラする彼女の腰をしっかり抱きしめながら宿に戻り、二人で露天風呂へ。
部屋に戻ってさらに数回セックスをして朝までぐっすり二人で寝ました。

次の日は観光をしてから彼女を送り、彼女の部屋でも一回して終了。
次の週も会うことを約束してわかれました。