パパ活女子にとって大切な存在に→ホテルへ – ペイターズ(paters)体験談

2023年9月5日

ペイターズ(paters)を利用して、パパ活女子とホテルまで行った体験談

ペイターズ(paters) を利用して、パパ活女子とホテルまで行った体験談になります。
パパ活自体はあまり良い行為とはいえませんが、お金に余裕のある人は、メリットも多く、他の出会い系、マッチングより、早くセフレ関係を築くことが可能です。

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ペイターズ(paters) 体験談 – 金銭的に余裕がある人向け。ハイレベルな女性に確実に会えるメリットを利用する

私は正直、パパ活自体は好きではありません。
かなり高額な食事や、お手当を求められますし、食事をして終わりって子も多いですね。

ペイターズ(paters) は、パパ活女子とそれを目当てとしたステータスの高い男性たちが多いアプリと言われています。
実際にプロフを見てみると、お手当系のことが書いてるプロフが多いですね。

特に都心部になるほど額とプライドが高くなっていくように思います。
正直、他のアプリに比べると、出会うまでと会ってからにそれなりにお金がかかります。

しかし、

パパ活女子には、他にはないメリットとそれに応じた攻略法が存在

します。


パパ活女子のメリットと攻略法 – パートナー(恋人/結婚相手/セフレ)の作り方・セフレの誘い方


郊外に住む大学生。学費と生活費に困っているパパ活女子を発見

ペイターズ(paters) を利用して、何人かのパパ活女子とメッセのやり取りを続け、数人と実際に食事に行ったりしていました。

実際に会える子たちは、他の出会い系、マッチングアプリではなかなか出会えないような、可愛い子や美人が多いのですが、食事をして5千円から数万円のお手当を渡して終了というパターンが多く、なかなか最後まで持ち込むことができません。

パパ活女子のメリットと攻略法 – パートナー(恋人/結婚相手/セフレ)の作り方・セフレの誘い方

で記載してある攻略法を自分の中で確立しながら、なるべくパパ活が本職ではない素人の女性、しかも、都心ではなく地方の方で探していきます。

そんな中、都心から大分離れた地方に住む21歳の女性とマッチング。
職業を聞いてみると、大学生で元々はキャバ嬢をやっていたけど性格的に続かず、学費や生活費に困っているとのこと。

「パパ活みたいなことはあまりしたくないが、食事とかでもしお金を援助してもらえるなら助かります」

と、他のパパ活女子とはニュアンスが違う感じ。

試しにいくらか聞いてみると、5,000円以上なら助かるけど、一緒に食事して決めてもらっても良いですとのこと。

ようやく狙っていた感じのパパ活女子が来た感じです。

写真もしっかり顔とスタイル乗っています。少しぽっちゃりな印象ですが、他の出会い系、マッチングアプリで出会える女の子よりレベルが一つ上で、スタイルも良いし、何よりとてもかわいい。

お店についても、こちらで決めて良いとのことなので、よく使っている有名焼肉店を提案してみると、すぐにOKとの返事が。

お寿司、焼肉といった食事は、女性はあまり量を多く食べられないので、高級店に行ってもそんなに高額になりません。

また、イタリアンはフレンチや他のコース料理に比べて安いので、有名店を予約して行くとリッチ感を演出できます。

学生なのでいつでも良いということなので、土曜日のランチ時間に予約をして会うことに。
夜ではなく昼にしたのは、安心感を与えることと、こちらとしても、もし何か業者的なものが裏についていたとき、日中のほうが対処をしやすいと考えたからです。

ラフな格好でくるのかと思いきや、少し大人びた印象の服でまとめてやってきました。
言葉遣いも落ち着いていて丁寧。

お店は個室をとってあったので、落ち着いた雰囲気で話を聞くことができます。

色々とバイトを掛け持ちして、学費と生活費を稼いでいるが、勉強との両立がかなり難しく、パパ活をしている友だちから聞いて始めたとのこと。

2人ほど会ってみたが、すぐに体の関係を求められたので、怖くなってそのまま帰ってしまったこともある。

といった話を聞いていきます。

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共感が大切。親身に相談に乗ることでお金以外のメリットを創出

話をうまく聞き出しながら頷きつつ、同情と共感を伝えます。
そのうち私も、なんだか本気で同情してしまい、アドバイスできることはして、彼女が今の苦境から脱せられるように、親身になって相談に乗りました。

思えば、これが良かったのかもしれませんね。

ランチの後は、彼女が行きたいという、カフェに行って、そこでもゆっくり話をしました。
帰りには、明日の朝ごはん用にと好きなものを選んでもらって買ってして渡しました。

その日は、そのまま何もせず、少ないけど生活費の足しにしてといって、1万円ほど渡しておきました。
なんだかとても申し訳無さそうだったので、ほんと気にしないで自由に使ってねと言って、その日は別れました。

次の週、正直、もう一度会おうかどうか迷いました。同情させてうまくお金を引き出させるプロかもしれないと思ったのです。
すると、木曜日にLineが入り、

「週末会えませんか?」

泣き顔のスタンプも同時に送られてきていました。

何かあったのか聞いてみると、

「怒られるかもしれないから、会ってから話したい」

とのこと。
これは、騙されているかもしれないなと思いつつ、彼女のグラマラスな肢体を思い出して、もう一度だけ会うことに。

何が食べたいのか聞くと、どこでも大丈夫とのことだったので、

警戒されるかもと思いつつ、高めのホテルラウンジを指定するとOKとの返事が。

その日も土曜日の15時に会うことにしました。

ホテルへの誘い方

そのホテルラウンジは、かなり広いスペースがあり、天井も高く、観葉植物がうまく外の席との境を作ってくれていて、かなり落ち着く感じです。

お茶をしながら話を聞いてみると、あの後別の男性と会っており、そこで食事の帰りに無理やりホテルに連れ込まれそうになったとのこと。

食事の最中に、美味しいから飲んでみてと言われて飲んだお酒がかなりの度数だったらしく酔っ払ってしまい、タクシーで送ってもらう途中で降ろされて連れ込まれたと泣きがながら話します。彼女もかなり激しく抵抗したらしく、その男はそのまま彼女を放って帰っていったとのことでした。

こちらも一応親身になって話を聞いていましたが、この子はこういうのには向いていないなと思い、今後、こういったことはやめるように伝えました。

なんだか、興ざめしてしまったので、その日は帰ろうと思ったのですが、もう少し一緒にいたいということだったので、ちょうど開店の時間になった最上階のバーに行くことに。

彼女には弱めのカクテルなどを頼んで、私はいつものアイラ系ウィスキーを注文。軽食もつまみます。

普通のアルバイトでは厳しいので、高単価な塾講師、家庭教師、一般企業でのインターン等などを検索しながら紹介して、彼女にできそうなものをリストアップしていきました。

元々お酒に弱いのか、軽めのカクテルですっかりできあがってしまったようで、もう帰ろうと、タクシー代としていくらか渡そうとすると、もう少しだけ話していたいと言われます。
明日もバイトだと思い、今日は帰ろうともう一度促すと、腕をとって顔を寄せてきます。

大きな膨らみの胸が腕にあたり、一気にスイッチが入ります。

飲むのも疲れたので、ここのホテルの部屋でどう?

まあ、だめだろうなと思いながら、冗談めかしていってみます。

すると、腕に頬を寄せてうなずきます。

「だめだよ、こんなおじさんに騙されちゃ」

と、わざと言ってみると、

「色々相談に乗ってもらえて、本当に嬉しかったです。〇〇さんとなら一緒にいたいです」

と潤んだ瞳で見上げてきました。

多少の罪悪感に苛まれつつも、スマホを取り出して、当日チェックインを一休ですぐに予約。

彼女を抱えるようにして、フロントでチェックインを済ませて部屋へ行きます。

ルームサービスのドリンクを飲みながら窓からの夜景を二人で眺め、他愛のない話をしていきます。

彼女の甘い香りが一段と強くなった気がして、ゆっくり方を抱き寄せると、そのまま上を向かせてキス。舌をからませていくと、細い腕を首に回して、意外と積極的に求めてきます。

そのまま、大きめの胸をやさしく揉み上げると甘い吐息を漏らし、絡みつく腕の力が強まります。

ゆっくりとベッドの方に連れていき寝かせて、服を脱がせ、ピンクの花がらのついた大きめのブラを外し、乳首をゆっくりと舐めあげると、くぐもった喘ぎ声を漏らします。
そのまま、首筋や脇の舌などをキスしながら、下半身の方へ。

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「あ、あの、シャワー浴びてからでも良いですか?」

私の手を抑えた彼女が小さな声でいうのに、

「このまま一回しよう」

「え、けど洗ってないと恥ずかしい」

という彼女を少し強引に抑え込んで、ストッキングとパンティーを脱がし、スカートをたくし上げてクンニ。

最初、少し嫌がりましたが、次第に喘ぎ声が高くなっていきます。
クンニをしつつ、スカートも脱がせてしまい大きめのお尻を抱えるようにして、彼女の足の間に顔を埋めます。若い甘酸っぱい香りが鼻腔と口の中に広がります。
恥ずかしさで目をうるませながら、それでも感じるのか喘ぎ声が強くなっていく彼女。
そのまま、痙攣するように達します。

私もベッドサイドに立って、服を脱いで裸になると、彼女がベッドの上で四つん這いになって加えてきました。

あまりこういったことになれていないのか、たどたどしい感じが逆にそそられます。
立ったまましっかり咥えてなめさせたので、こちらもかなり興奮しています。

口で咥えさせながら、コンドームを取ってつけると、そのままお尻をこちらに向けさせて挿入。
意外と大きな声で喘ぐ彼女に更に興奮して、だんだんと動きが激しくなっていきます。
少し大きめですが形の良いおしりが、生々しく眼の前で白く光ります。しっかりと鷲掴みにして、更に激しく抽挿すると、また痙攣して彼女が達します。

仰向けにして、足を持ち上げると、今度は腰を下に打ち付けるようにして攻めてていきます。

「あの、もう、許してください…」

切ない声で訴えてくるので、

「いくのがまんできたら許してあげるよ」

と意地悪っぽく言うと、

「ああ、ごめんなさい。もう、あの、いきそう…」

そのまま再び痙攣しだしたので、私も一気にフィニッシュ。

横に寝転がりながら、彼女を腕枕してだきしめると、頬寄せて甘えてきます。

その後、二人でシャワーを浴びながら、再び挿入。
お風呂にお湯をためて、彼女を抱きかかえるようにして抽挿して、私がいく瞬間に彼女に咥えさせます。
意外と大人しく色々ということを聞くので、これは育て甲斐があるなと感じます。

さらに、シャワーから出て、恥ずかしがる彼女を今度はホテルの窓に手をつかせてバックから挿入と、明け方近くまでセックスを楽しみました。

朝は二人で、ラウンジで朝ごはんを食べて、次に合う日時を約束して帰りました。
その後も、隔週ペースくらいで会っています。

パパ活女子にみ色々なタイプ、境遇の女性が存在します。
セフレ関係は、相手にセフレ感けだと思わせないことが大切です。
容姿やスタイルのレベルの高いパパ活女子の中から、うまく、人間同士の付き合いにもっていけるような女の子を探し当てることが、攻略方法の一つだと思います。

パパ活女子がすぐに見つかる。パパ活女子の御用達アプリ「ペイターズ(paters)」

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また、多様なパパ活女子が登録しているので、目的にあった女性を選ぶことが可能です。

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