有名お嬢様学校の女子大生と食事から飲み、そのままホテルへとシンプルに進展 – ペイターズ(paters)体験談

2023年8月29日2024年4月5日

28歳　会社勤務　KTさん。
ペイターズ(paters) を利用して、有名女子大のお嬢様と知り合い、意外とシンプルにホテルまで行けた体験談になります。
こういったラッキーパターンもあるんですね。

有名お嬢様学校の女子大生と食事から飲み、そのままホテルへとシンプルに進展 – ペイターズ(paters) 体験談 – パートナー(恋人/結婚相手/セフレ)の作り方・セフレの誘い方

キャバクラや風俗といった遊びには飽きてきており、気軽に遊べる友達感覚のセフレが欲しいなと思っていました。
パパ活女子の多いと言われる ペイターズ(paters) 。
ある程度金銭での進展が望めるなら時間も節約できるかなと利用していました。
欲しいものや行きたい高級店などを、けっこう積極的にメッセしてくる子が多く、キャバクラで女の子にお金を使うよりかは、お金もかからないし、素人なので楽しめるかなと、業者やパパ活組織に気をつけながら、色々な女の子とメッセしていました。

そんな中、明らかにパパ活女子とは違う感じの20歳の女の子とやり取りが発生。
向こうからアクションが来たので、ちょっと驚きです。
顔は写っていませんが、口元と顎、そして若々しい胸元がかなり魅力的です。
メッセで聞いてみると、彼氏に浮気された腹いせに、パパ活をしている友人から教えてもらって ペイターズ(paters) に登録したそうです。
念のため、パパ活ではないのか聞いてみると、知らない人からお金をもらうのはなんだか気持ち悪いとのこと。
好きな食べ物を聞き出して、幾つか知っている、女の子が好きそうなお店を送ってみると、お寿司屋さんに行ってみたいとのこと。
待ち合わせの日時を決めて会うことになりました。

私は見た目普通、服の趣味も清潔感は意識していますが、それほどオシャレでもない、しがない会社員です。
女子大生からアクションがあって会うところまでメッセが進んだので、正直業者か斡旋勧誘系ではないかとかなり疑いました。
もし、そういった感じの人が来たら、速攻で逃げることを心に決めて駅前の待ち合わせ場所へ。

少し遅れてきたのは、大学生とは思えない落ち着いた清楚な感じの、とても真面目そうな女の子です。

お店に向かう途中で、ペイターズ(paters) で他にもあったことがあるか聞いてみると、今回がはじめてのこと。
緊張しているのか、小さな声であまり多くを語りません。
お店は他の客と少し席の離れた落ち着いた感じのお店で、カウンターに座りました。

ちなみに、お寿司、焼肉といった食事は、女性はあまり量を多く食べられないので、高級店に行ってもそんなに高額になりません。
また、イタリアンはフレンチや他のコース料理に比べて安いので、有名店を予約して行くとリッチ感を演出できます。

メッセと違ってあまり自分からは希望を言ってこないので、何が食べたいのかこちらから質問をして注文します。
日本酒に興味があるということなので、お店の人に聞いて女性でも飲みやすい銘柄をセレクト。
これが飲みやすかったので、お酒が進むと少しずつ会話が増えていきました。

彼氏とは、大学横断のサークルで知り合い、半年くらい付き合っていたが、同じサークルの別の女の子と飲み会の帰りに部屋に行って浮気され、それを他の友達から聞いたらしく、あまりこういった経験がも少ないのか、少し涙目になって話します。
「それは許せないよね」
といった感じで、彼女の気持ちに共感していくと、だんだんと距離が近づいてきた感じに。
食事が終わる頃にはすっかり打ち解けていました。

時間もまだ早かったので二軒目はBarへ。
あまり慣れていない感じなので、アダルトなトークは出来ない感じでしたが、話を聞き出してこちらは聞き役に徹すると、お酒の酔いもあってか色々と話してきます。
聞けば、この辺りでは有名な結構なお嬢様系女子大。
清楚な感じと強調された胸元、トイレに立つ際のお尻のラインで、自分の気持ちも高まっていきます。
ただ、今日は、そういった雰囲気まで持ち込むのは無理かなと思っていました。

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ラブホテルへの誘い方

Barを出る頃には、そろそろ急がないと終電といった時間でした。
家は実家で両親と暮らしているとのことで、帰らないといけない雰囲気。
まあ、仕方ないかと思いましたが、雰囲気は良かったので、ここは勇気を出して、

「もう少し一緒にいたいから、ホテルで映画でも観ながら飲まない？」

と誘ってみます。

にも書かれていましたが、ここは自信をもって、潔く誘います。
もちろん、セックス以外の目的もちゃんと提案。

下を向いて赤くなる彼女がかわいい感じですね。
そのまま手を繋いで、コンビニによると二人でワインやお菓子などを買います。
彼女は少しだまりがちになっていたのですが、気にしない振りをして、そのまま近くのラブホテル街へ。

「ちょっと恥ずかしいです」

といいながら腕を絡めて顔を伏せてくるので、綺麗そうなホテルを選んでそのまま連れ込みます。
部屋の中に入ると、

「こういうの始めてなんで緊張しました」

と少しほっとした様子。お酒の酔いもあって頬が少し赤い感じがかわいい。
実家に電話しないと心配するとのことなので、部屋の端に立って電話をかけ出しました。

友達の家に泊まると行ったことを電話で話している彼女。
その後ろから抱きしめると、びっくりして身をすくませます。
電話で話す彼女の耳や首筋に唇をあてていき、胸にも軽く触れていきます。

「うん、大丈夫だから、それじゃあ明日帰るね」

と通話を切ってスマホを置いたので、そのままこちらを向かせて軽くキス。
目を閉じて恐る恐る腕を首に回し来たので、さらいそのまま抱きしめて、舌を少しずつ入れていきます。
ディープキスをくり返しながら、わりと大きめの胸を今度はしっかりめでもみし抱くと、甘い吐息が彼女の口から漏れ始めました。
立ったまま、背中に手を滑り込ませてブラのホックを外して、直接胸をもみながら、今度はパンツのフックも外して下に落とすと、

「あ、シャワー浴びたいです」

キスを続けていた口を離して離れようとしますが、そのまま更に抱きしめて、パンティの上からあそこを刺激していきます。
少し嫌がるそぶりをしましたが、震えるようにしてそのまま身を預けてきたので、パンティも脱がせると立ったまま片足を上げさせて、直接指で触っていきます。
大分濡れてきたところで、しゃがみ込んでクンニを開始。
一瞬びっくりしていましたが、そこは強引に舌を入れていきます。
ジムのプールでよく泳いでいるという彼女のアソコは綺麗なパイパンだったので、こちらもかなり興奮します。
だめとか言いつつ、喘ぎ声も高くなってきたので、今度は立ち上がると、自分のズボンを下ろすと、彼女の手をとって自分のものを触らせます。

ぎこちない手つきで触る彼女。

「口でしてくれる？」

と耳元で囁くと、顔を赤らめてしゃがみ込み、あまり慣れていない感じで嘗め出します。
少しMっぽい感じがしたので、頭を抱えて、深く咥え込ますと噎せながらも一生懸命な感じでしゃぶり続けます。

そのまま、ベッドサイドにあったコンドームを、

「付けてみる？」

と聞いて渡すと、慣れない手つきでペニスに付け始めました。

「え、立ったままですか？」

手から溢れる柔らかい胸をもみながら向こうを向かせて、頭を押さえてホテルの壁に手をつかせると、そのまま立ちバックで挿入。
少し嫌がりつつも、こういったシチュエーションが始めたなのか、彼女もかなり興奮しているのがわかります。
強めに後からつきまくると、彼女が先に震えて達しました。

「もう立ってられない…」

フラフラとする彼女を今度はこちらに向けて、今度も立ったまま挿入。
片足を手で持って、下から突き上げると、さっきより更に喘ぎが高まり、吸い付くようにしてキスを絡めてきます。
尻を掴むようにして持ち上げて突き入れると、彼女が再び震えて達しました。
糸を引くような声を上げて、こちらの背中に爪を立ててきます。

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「だめだろ、勝手にいったら」

耳元で囁くと、

「ごめんなさい。こういうの初めてで」

とまだ喘ぎながら答えます。

「罰ゲームしないとね」

彼女を脱がせると、自分も服を脱いで、バスルームへ。
まだ20歳になったばかりの初々しい裸体がバスルームで白く光ります。
服の上からではわからなかった、出るところは出ている感じがそそります。

お湯を貯めつつ、二人でシャワーを浴びながら体を洗い、

「じゃあ、罰ゲームね」

わけもわからず恥ずかしがる彼女をバスルームの大きめの椅子に座らせて、足を開かせます。

「自分でしてごらん」

「ええ！？」

顔を真っ赤にして首を振る彼女の足をもう一度開かせ、強引に彼女の手をアソコに持っていくと、自慰を促します。

恥ずかしそうに指を動かし出す彼女。

そのうち気持ちよくなってきたのか、アソコに指の出し入れをくり返し始める彼女。
こちらもたまらなくなってきたので、彼女の鼻をつまんで口を開けさせると強引に口に挿入。そのままペニスを動かします。
噎せながら、必死に自慰を繰り返す彼女。
大分高まってきた感じだったので、そのまま貯まった風呂に入ると、尻を抱えるようにして生挿入。
必死に腕を絡ませて、喘ぎ声を高める彼女に、こちらもヒートアップしていきます。
最後は、風呂のヘリに両手を掴ませて、形も良く柔らい尻を掴み上げて、白い尻の上にフィニッシュ。
終わると彼女はクタクタと座り込んだので、そのまま抱きしめて湯船につかりました。

ベッドに戻ると買ってきたワインで乾杯して、3回ほどセックスを楽しみました。

その後、食事に呼び出してはホテルで楽しんでいます。
まだ、全然経験のない、本当のお嬢様だったので、色々と教え込むのが楽しいですね。
最近は、スカートにノーパンで来させて、クラブで踊らせたあとホテルに行ったのですが、尋常じゃないくらい濡れており、そのままスカートをたくし上げて後から突き上げたのは気持ちよかったです。

彼女とセフレ関係になってから、キャバクラや風俗は行かなくなりました。

意外とパパ活女子以外も見つけやすい？「ペイターズ(paters)」

ペイターズ(paters) でにも、パパ活女子以外の女性は多くいます。
逆に、他の出会い系アプリ、マッチングアプリを利用するより、あまり経験のない女子大生を見つけやすいみたいです。
少しお高めのペイターズ(paters) ですが、ランクの高い子が多いので、投資感覚で利用すると良いと思います。

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