[NTR]役員と不倫している鬼女上司を勢いで押し倒し中出し快楽堕ち 前編

オタクの俺に中だしさせまくる、巨乳ツンギャル 前編

無料体験版「[NTR]役員と不倫している鬼女上司を勢いで押し倒し中出し快楽堕ち 前編」

役員と不倫している年上の鬼女上司を好きになってしまった俺が、出張中に女上司を押し倒し、役員にマゾ開発されている上司のマゾ性癖を全開にさせて、連続中だし快楽堕ちさせる話の前編です。

[NTR]役員と不倫している鬼女上司を勢いで押し倒し中出し快楽堕ち 前編_01

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その年上の女上司、水樹 信子との出張が決まったのは、1ヶ月前のことだ。
マーケティング部の部長と執行役員を兼務するその女上司は、とても優秀で、社内はもとより、社外でも有名な凄腕だ。

スタイル抜群の美人だが、仕事に対する姿勢は厳しく、自分にはもちろん、他のメンバーに対しても、高いパフォーマンスを常に求めてくる。

「佐々木君、昨日言われたこと、まったく理解出来てないよね?」
指摘された修正点を反映させたつもりの資料を提出しに行き、その日もざんざんにしぼられて、俺は自分の席に帰ってきた。
「ご愁傷様。鬼子が上司なんて同情するわぁ」
様子見ていた、同期が声をかけてくる。
「まあな。このせいで昨日もテッペンまわって帰ってるのにな」
そう言いつつ俺は、水樹部長のことがどこか憎めない。

確かに厳しいし、言うこともかなりキツい。
「このヤロウ!」と思うことも多いけど、何故か憎めないのは、部長と仕事をしてから確実に実力がついているのが実感できるからだ。
なにより自分自身に対してもこの人は厳しいし、
人に丸投げなどせず、最後までいつも面倒を見てくれる。

人格的にも十分に尊敬できる人だ。
美人で巨乳でスタイルも良く、
仕事が出来たときに、ごくたまに見せてくれる笑顔がとてもかわいい。

専務の愛人でなければなぁ・・・
才媛で知られる水樹部長の唯一の悪評。それは、現在の専務取締役と不倫関係にあることだった。
単なる噂話なら良かったのだが、俺はその現場居合わせてしまった。

「か、会社では困りますっ、あっ」
「もうこんなになってるね」
「もう、専務、だめです。こんなところで・・・」
「じゃあ、今日の夜、いつものところでいいね」
「・・・」
「どうしたのかね?」
「私、もうこういうのは・・・んぅっ」
「君は僕からは離れられないよ。わかってるだろ」
「・・・」
「では、今晩な」
「・・・はい」

クライアントから急な連絡が入り、俺が水樹部長を呼びに行った時のことだ。
専務室のドアが少し開いており、中から水樹部長と、専務の大林の声が漏れ聞こえてきたのだった。
大林専務は次期社長の呼び声も高い、エリートだ。
55歳とは思えない精健さで、まだまだ現役バリバリといった感じだ。
社内の女性からの人気も高い。

水樹部長が専務と不倫していることが確定してしまうと、俺は何故か裏切られた気分になった。
そして、あの専務が水樹部長の体を好きなようにしていると思うとなんとも言えない狂おしい気分になった。
俺は水樹部長が、女性としても好きなんだと思う。
そんな気持ちを見透かしている同僚からは、鬼子に告白してこいとからかわれた。

出張前の同僚との飲み会で、
「お前も珍しいよな。あんな年上の鬼上司が好きなんて」
俺が水樹部長に少なからず好意を抱いていることを知っている同僚が、
「おまえさ、今度の出張で押し倒しちゃえよ」
同僚が冗談で言った一言を、後日、俺はマジで実行しようと思った。

今度の出張は、木曜から現地入りして金曜日の夜は接待をした後、また一泊して土曜日に帰宅する予定だ。
金曜夜の接待の後、飲みに誘って、その後酔った勢いでホテルで押し倒す。
専務の愛人を寝取ったとなると会社にいられなくなるかもしれない。
けれど俺は、あの精力ダンディから、水樹部長を奪い取りたかった。

出張当日。
苦労して準備したかいもあって、クライアントとの商談は順調に進み、あっという間に、接待となった。
クライアントの副社長がやたらと水樹部長にからみ、やきもきしたが、部長は巧みに回避して、接待も無事終了した。

「水樹さん、あの、この後、少し飲みに行きませんか?」
俺が勇気を振り絞って言うと、
「いいわよ。良い機会だし。色々話しましょう」
少し酔っているのか上気した顔で水樹部長はあっさりOKしてくれた。

暫く歩いたところにある居酒屋に二人で入り、今回の出張の成果をあらためて乾杯する。
いつになく機嫌良く話す水樹部長はけっこうなペースで飲んでいる。
商談がうまくいったこともあるが、接待の席でかなり飲まされたようだ。
「よく頑張ったわね。今日の対応も素晴らしかったわ」
酔っているとはいえ、鬼部長に褒められるとぐっとくるものがある。

俺達は日本酒を差しつ差されつ、色々な話をした。
なかなか良い雰囲気だ。
俺の学生時代の友人達との馬鹿話をしてみると、意外にも腹を抱えて笑ってくれた。
「佐々木君って学生時代はそんな感じだったんだね」
笑うとこの人は本当にかわいらしい。

調子に乗った俺は思わず、気になっていた専務との関係を聞いてしまう。
途端に、水樹部長の顔色が変わってしまった。
「なんで、そんなこと聞くの?」
これまで見たことのない悲しげな顔に思わず慌ててしまう。
なんとか取り繕うとすると、
「私にもね、新卒の頃があったの。その時に・・・ね」

かなり酔っているのだろう。
新卒の頃、色々と面倒を見てくれる専務とそういう関係になってしまったことを話してくれた。
「今も続いてるんですか?」
この際だから全部聞いておこうと俺が更に突っ込んで聞いてみる。
すると悲しげな顔をして俯いてしまった。

「水樹さんみたいに素敵な人が、もったいないですよ」
俺が少し怒ったように言うと水樹部長は悲しげに微笑んだ。
「私なんて他に相手してくれる人もいないしね」
「そ、そんなことないですよ。俺、マジで尊敬しているし、その・・・」
「ありがとう、佐々木君。お世辞でも嬉しいよ」
雰囲気は妙な感じになってしまったが、俺達はそのまま飲み続けた。
店が閉まる時間になると、ホテルに併設されていたバーに行った。
願ってもないチャンスだったが、俺は水樹部長のどこか悲しげな様子に戸惑ってしてしまい、かなり速いペースで飲み続け、そのまま酔い潰れてしまった。

頭が痛ぇ・・・
翌朝起きると俺はホテルのベッドにTシャツにパンツ姿で寝ていた。
テーブルに置いてある水を飲んで昨日のことを思い出そうとする。
バーで飲んでいる途中から記憶がないが、たぶんちゃんと部屋に帰って寝たのだろう。
水樹部長は・・・
心配になった俺がスーツに入っているスマホを取ろうと立ち上がった時だった。

ガチャリと音がしてバスルームのドアが開く。
「あっ」
下着姿の水樹部長の姿が目に飛び込んでくる。
「えっ?!」
俺は一瞬パニックになった。
もしかして昨日、水樹部長と・・・
俺が変な勘違いをする前に、水樹部長が口を開いた。

「な、なにもしてないわよっ。昨日あなたが酔い潰れちゃったから、
私の部屋に運んだのよ」
慌てて説明する水樹部長。
俺は、水樹部長の下着姿から目を離すことができない。
『押し倒しちゃえよ』
同期の声が聞こえた気がした。
これを逃したら二度とチャンスはないだろう。
俺は、ふらりと立ち上がる、水樹部長を抱きしめベッドに押し倒した。

「きゃあっ!さ、佐々木君、ちょ、ちょっと、ああっ」
嫌がる水樹部長の足を開かせる。
シャワーを浴びて少し湯気を帯びる水樹部長のま●こに俺はパンティーの上からむしゃぶりついた。
「いやぁっ!だめっ、やめてぇっ!」
がっちりと両足を押さえて込んで、ま●この辺りに口を押し当てて、舐め上げ、甘噛みする。
「あうぅっ、いやっ、やめ、ああっ」

「?!」
あっという間に湿り気を帯びてパンティーの下から愛液があふれ出してくる。
「ひぅうっ、あううっ、いやぁっ」
嫌がってはいるが、俺がパンティーの上からク●ト●スを甘噛みして、脇から下を入れて舐め上げる度にその力は徐々に弱くなっていった。
あのエロ専務に相当調教されてんのかも・・・
そう思い逆上した俺はパンティーを強引に引き剥がした。

あらわになった水樹部長のま●こ。
エロ専務にやられまくっていた割には、とても綺麗なピンク色だ。
「水樹部長、綺麗なま●こですね。めっちゃ濡れてますよ」
「いやぁっ、佐々木君、お願い、やめ、あうぅっひぃっ」
むき出しになった綺麗なピンク色のク●ト●スを舌で舐め上げる。
途端に、水樹部長が激しく喘ぎだした。

ま●この中に入れた中指と下腹部を押さえる親指でつまみ上げるように膣壁を押し上げる。
「あぐぅっ、ひいぃっ」
ビクリと水樹部長の体が反り返る。更にク●ト●スを吸い上げると、
「あううっ、くうぅうっ、ああっ」
喘ぎが一層激しくなっていった。
「シーツがびちょびちょですよ。感じすぎじゃないですか?」
「あうっ、ご、ごめんなさい。許してぇ・・・」
水樹部長が泣きながら懇願してくる。

「許してほしかったら、もっと足を広げてください」
「そ、そんなっ、あっんくぅっ、わかった、わかったからぁっ」
意外にも水樹部長がマゾ体質であることが分かった俺は、それを存分に活かすことにした。
ブラを取って、俺に向かって足を開かせると、
「3分いかなかったら、許してあげます」
俺は部屋の時計をチラリと見せてみる。

「そ、そんな、ひぃっ」
俺は、水樹部長の豊満なおっぱいをもみしだきながら、指をま●この中にゆっくりと入れ込んでいく。
水樹部長はそれだけで、ビクリと体を震わして絶頂しそうになっている。

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